【はてな版】 手書きのようで、活字のようで、

こちらはサブブログです。メインブログにて活動しています。

知りあいが見ていると言われると嬉しいやら、気が引き締まる

こんにちは、かのです。
いつもの居酒屋でお酒を飲んでると…

「師匠さんが、またかのさんたち来たら呼んでなっていってはりましたよ」

って店の大将に教えていただき…

急なお呼び出しにも関わらず、来てくださいました。

そんなこんなで、写真の話やら…

店に来てた大食いの若い子に絡んで、おっちゃん二人やいのやいの言わせてもらったり。ほんとお酒の場で、知らないおっちゃんの話を聞ける若者貴重ですね!

ブログもみてんでー

若い子も帰り、旦那もトイレにいったときの話…

師匠がいつものように「写真みてんでー」と言うのかと思うと

ブログもみてんでー」

ドキ!!!!!!!!

師匠は旦那のちょくちょく登場してると思うんですが…。
なにか失礼なこと書いてなかったか頭を駆け巡りました。

た・・たぶん大丈夫。と思いつつ何とも言えない表情の自分。

それをカウンター越しに聞いてた大将が横から

「え!かのさんブログしてるんですか?」

ん!…うん。頭の整理がついてないので何とも言えない表情のまま。

「せやでー。なかなかおもしろいねん。なかなか考えて書いてるわ」

とわたしより先に、師匠が答えてくれました。
この間合いのおもしろいねんは、きっと本物だと思います。
最上級のほめ言葉でした。

(ヨカッタ。失礼はなかったみたい。)

内心、ホっとしました。

それにしても、冷っとしますね。
リアル知り合いが読んでるとわかると^^;
全く下手なこと書けませんよ。

インスタグラムを見てもらってるのは知っていたんですが…。
ブログまで読んでくださってるとはありがたいことです。

それにしても、気が引き締まる思いですね。

がんばろっと♪

っていう短いブログでした。

最近のメインブログ

kanonote.com

7月はブログの調子がよかったです。といっても微々たるものですが…。

 

 

kanonote.com

いまなら、ブナカフェという木陰のハンモックでティタイムがたのしめるイベントもしています!すっごく涼しいので六甲山オススメ!

 

そして、次のメインブログの記事の予告ですが…
先日流しそうめんに行ってきました。
涼しげな記事になるかと思いますのでぜひ更新されたらご覧ください。

明日かな?明後日かな?近日更新予定です。

寝起きブログです。私が思う好きなことを仕事にすること

おはようございます。かのです。
朝から、ブログを書くのはめずらしい。

朝、Twitterをみて頭の中がフル回転しはじめたので書いとこうと思います。

でも寝起きブログなので、目が覚めて、見直して...ゲッソリするかもしれませんが。

以下は、昨日のメインブログの記事へのコメントです。

kanonote.com

まろさん、いつも読んでくださってありがとうございます。
知ってる。しんどいですよね。うちの旦那も多忙な時期なのでしんどそうです。

読みながら、そうか!好きなことを仕事にするの定義が違うんだ!と思って…
記事にしてみました。

私が思う好きなことを仕事にするって、単純にプログラミングが好きだからプログラマーになる、っていうのではないんです。

好きな仕事の定義

プログラミングが好きでも仕事にして、毎日やったら嫌になるよ。
そりゃあ、そうですよね。仕事ですから。

好きなことを選んだ結果、ブラック企業で働くことを想定はちょっと論から外れます。

やりたいことがある仕事

これは私の周りの好きな仕事を仕事にしている人間たちの話です。
だから、あなたじゃないかもしれない。そう思って聞いてほしいのですが・・・。

かなり忙しそうです。いや、しんどそうにしているのも実際見ます。
実際うちの旦那は、毎日「疲れた〜〜」って言いながら帰ってきます。

それでも、仕事終わりにみんなで出会って喋りだすと仕事の話ばかり…。

こういうものがあってね。
こういうお客さんがいてね。
こういう仕事をしてね。
つぎ、こういう仕事をしたいんだよ。

仕事の話を活き活きとします。

ほんとこの人達仕事が大好きなんです。
この仕事大好き人間の中でもいろいろあるみたいで、四六時中仕事してる人もいれば、オンオフ楽しんでる人もいます。

でも、みなさん、「ほんと仕事好きですね」って思います。

しんどいときに、「やりたいことが多くてしんどいよ〜ハハハ」と言っちゃってたり。
しんどいのに、新しいやりたい仕事を見つけてしまう。そして大変でもやってしまう。

それで、この人達は自分でしんどい道を選んでることよくわかってるんです。
自業自得だよなあ。と言いながら手間暇かけて、仕事の質を上げてしまう。

そりゃあ、もう楽しそうに。

やりたい事が次から次へと出てきて、その上やりたいことと別のところでトラブルも当然あるわけで…。それでもやりたい事を前へ進めたいと頭を悩ませる人もいます。

それでも、いいなあ。と思うわけです。

この人達には、来年、再来年、つぎになりたい自分が仕事の先にある。

 自分を求めてお客さんがやってくる

もうひとつ羨ましいのが…。
自分のやった仕事がつぎのお客様を呼んできていること。

個人名で人が集まってくること。

自分の仕事を認めてくれる人に恵まれていること

それを羨ましく思いますね。

やりたいことがない

つまり、わたしは今の仕事でやりたいことがないんですよね。
つぎに、こうしたいというのが…。特に長期的にみるとこれ以上行き場がありません。

それはちょっと自分の業界の条件や、仕事の内容に関わることなのですが、前に条件にわたしが合致しないんですよね。

  

行き止まりです。

 

そんなことないだろう、って言う人もいますが…。
残念ながら、ここから先に進むには、少なくとも5年…いや10年、15年単位でやり直さないと進めないくらいの行き止まりです。

 

正直、情けない話「そこまでして次のステップに進むメリットはない」ということでしょう。迷った時期もありましたが、そう結論づけたんですよね。

 

わたしはそんな仕事をしながら、旦那や、その周囲の人々を羨ましいなあと見ています。だから、ちょっと違う世界にやりたいことを求めてるんですけどね。
まあ、その世界にも限界がくるかもしれませんが…。それはまた別の話。

やりたいことがあるって幸せです。

まとめ

書きながら、思ったんですが…。どうもわたしが思う好きな仕事というのは…。
やりたいことがある仕事みたいですね。そういうことになったみたいです。笑

ブログも写真もやりたいことがまだまだあって、わたしはそれはそれで幸せです。
つぎこういう風にしてみたいっていうのがあるってステキ!

それが認められて、生きるためのお金になればもっといいんですけどね。

がんばろっと!

 

そして、あらためて思いますけどこの仕事好きの仕事人間たちがまわりにいてくださることは本当に私にとって感謝すべきことで、幸せだなあと思うんです。

 

Macbookおじさんで巣立つ、親子関係?

こんにちは、かのです。
MacbookおじさんとWindowsおじさん、流行ってますね。*1


流れに逆行した内容となりますので、おじさん(おにいさん)たちはあまり見なくていいかもしれません。

最初は、安易に自分で手に入れるわけでもなく高価なものをあげるのは教育上よくないんじゃないかと思ってみていたんです。

  • お金の価値感があるか
  • 賃金を手に入れる苦労
  • 対価、報酬に対する考え方

ほかにもいろいろと要素はあると思いますが…。
教育の上で、これらの感覚がきちんとあるかどうかは重要なことだと思います。

環境次第では、自然に身に着くものでもあります。
ご両親の教育理念による工夫によるものであるときもあります。

自分のこととなると、大人になる過程で当たり前に身につけてきたように思いますが…。18歳前後の子供たちをみていると、子どもによって歴然とした差があります。

その世代の子に安易に他人が高価なプレゼントをするっていいことなのだろうか。
と考えていた。

でも、受け取る権利を得た人をみていると…。
きちんとおじさん(おにいさん)たちも考えて渡してくださってるように感じて少し安心したんです。

ご両親の気持ち

まあまあ、この会話例の子どもはアホ丸出しです。

賢い方が選ばれているから…
きっとみんなもっと上手に説明するのでしょう。

でも心配するのは仕方ないだろうなと思うんです。
自分の知らない、どこのだれでもない人からMacbookが届く…。

「ネット上の人が抽選でくれたんだ。」ダメですね。さあどうしましょう。

わたしの家

わたしも思春期の頃からパソコンを使っていました。
テレビでは「ネットで知り合った男性に殺された」ってニュースがあるたびに、「あんた、知らん人とあったりしてへんやろうな」と言われました。

「会ってへんわー」とうざそうに雑に答えるあまり賢くない子どもでした。

THE箱入り娘でしたね。
両親が大事に大事に守ってくれている、箱の中からそれらをうざそうにしていました。

そんな私の転機は旦那です。

うちの旦那は、ぬくぬくと育った私に比べれば波乱万丈な人生を送っています。
そんな旦那がまだ付き合いだしたころに言ってました。

「もし、ご両親が認めなかったら結婚は諦める」

言い切ったんです。当然わたしは「なんで?」と思って聞き返しました。

「だって、おまえを生まれてからずっと大事にみてきたのはお父さんとお母さんやろ。その人があかんって言うってことは何か家とかお前に合わへんところがあるんやって。しかもお父さんもお母さんもお前より何十年も生きて来てるんやで。その経験を元にした忠告やのになんで無視できるの」

この言葉はわたしは忘れられません。
幸い、父も母も旦那を気に入って結婚できました。

心配してもらえるってとてもありがたいことだと旦那から学びました。

父と母とが安心できる人生をおくる

まあ、ご近所様に自慢できるような立派な娘じゃありません。
いまでも父と母の常識と自分の常識が違っていて戸惑うことがあります。

でも…。わかってもらいたい。

父母が生まれてからこれまでずっと私を見てきたのと同じように、わたしも父母をみてきたんです。

見栄っ張りで、世間体を気にする父です。

母は過保護で心配性で世間知らずです。

(娘に世間知らず言われるのはかわいそうですが…)

自分の父親と母親にきちんと物事を説明できなくて何が大人や。自立や。と思うんですよね。できれば感情でねじ伏せるようなことはしたくない。話し合ってわかってほしい。

なるべく、信頼してもらえる日頃からの行いに努めて。
きちんと話たいなと思います。

 

だいぶ話がそれましたが…。
大人には大人の経験に基ずく理論がある。
そこから子どもは脱出したいときがぜったいやってくる。

それがもしかするとMacbookだったりするのかな?
オフ会だったりするのかな?
確実なのは進路や結婚は一歩自立するチャンスですね。

まあ、わたしもまだまだ親に助けられっぱなしです。
それもまた幸せなことだと思っています。

 

あ!一番大事なことです!

kanonote.com

まあ、甘やかされて育った結果、料理をしない主婦ですね 笑

いや、がんばってますよ。

昨日も珍しく旦那が「うん!メニュー増えたね!」って褒めてくれました!このまま頑張りますよ。

*1:Macbookおじさん、Windowsおじさんっていうのは、若くてお金がないけれど意欲はある若者にMacbookWindowsを与えようというものです。

乙女座の1度ではわからない感動を求めるところ―しいたけ占い検証⑥―

 こんにちは、かのです。 

kanonote.hatenablog.com

 

今日の話は、先日の直感の話から続くのですが…

1回でわからない良さ、奥の深さ

大好きです。人付き合いでも、服でも、本でも、お店でも…。

食べ物屋の場合

食べた味に感動があって…。
このお店の明太だし巻も和風からあげもユッケも食べたい!食べきれない!
あともう一度食べたいものもある!!

っていうお店はもう一度行きたいって強く思いますよね。
1度食べて、ありきたり感動がないと利便性で選ぶことはあってもあえて食べにいこうとは思わない気がします。

本の場合

本も同じですね。
1度では味わいきれないって大事!

直木賞本屋大賞を受賞した恩田陸蜜蜂と遠雷は傑作でしたね。
この本は音楽なので、何度でも読んで感じるべき本だと思います。明らかに特殊な1冊です。

やった!直木賞!小説の中のピアノが鳴り響いて眠れない『蜜蜂と遠雷/恩田陸』《感想・レビュー》 - 読書ノート

あとは、『銀河英雄伝説』ですね。長編SF小説ですが…。何せ奥が深い。
1度目で大筋を理解できたとしても、2度目3度目で新しい発見があるシリーズですね。
ハリーポッターシリーズにも近いかもしれません!

人間くささのある宇宙を舞台にした壮大な大河ドラマ『銀河英雄伝説』【読書感想・レビュー】 - 読書ノート

 

やっぱり、再読したいという本は、味があります。深いね。

人の場合

食べ物屋は、多かれ少なかれそういうものだと思うんですけど…。

わたしの場合はそれが、人間関係にも関係してきます。
恋愛にも友達にも・・・。

「なんだこいつ!?」

っていう人が好きです。わたしは元々は破天荒なことが好きではない保守的な人間なんです。バカではなく、いい意味で計算しつつわたしの予想を超えてくる人、大好物です。旦那も歴代好きになった人は確実にそういうタイプです。

だからだいたい、わたしとお付き合いする人は周りから「変わってるね。よく付き合えるね」という評価になります。

1度会って、しゃべってわかりやすい良い人より、1度しゃべって「何言ってるの?この人?」って言う人の方が次会うときのたのしみが増えるじゃないですか♪
だから、この人は何を考えて来るのか何度か会ううちにわかってくるのが楽しいですし・・・。その中でもまた驚かされる時が楽しくって仕方ないです。

同性でもそういう子に出会うと、興味津々になります。
何考えてるの?仲良くなって!っていうアピールがすごいかもしれない…。
それでたまたま仲良くなってくれるとそりゃあもう楽しいですよね。わたしは!

自分のモノサシで計りきれない人最高ですね!

 

しいたけさんのブログから引用すると…。

人間関係については

 

1. 特別な人たち

2. まぁまぁ大切な人たち

3. ごめん、そこまでじゃない

 

っていう人たちをちゃんと分けて、そして自分が「圧倒されるような感動」のインプットをたくさんする。そうすると「自分も人を感動させるアウトプットがしたい」って身体が整い出していきます。

逆に、「役に立たなきゃ」とアウトプットだけ無理にしようとすると、何かが枯渇してくる。渇いてくる。何もする気が起こらなくなっていってします。

 

乙女座はだから贅沢でなければいけない。
(乙女座を振り返って後編~2017年しいたけ占い下半期インスタLIVE~|しいたけオフィシャルブログ「しいたけのブログ」Powered by Ameba)

 その人たちは、完全に1の特別な人たちに入りますね。
わたしからの好きですアピールがえぐいことになります。
特に女性だと 笑

ということで1度でわからない世界好きです。

読書も、カメラも、ゲームも、ブログも・・・わからないことがまだまだあるって楽しいですね!わかりやすい世界観はすぐ飽きちゃいます。

だから、人付き合いは多数の人とそれなりに付き合うとかは苦手です。
まず、そこまで人付き合いにパワー使うのが得意ではないです。
付き合うなら、どっぷり腹わってしゃべりたいですね。
その方が断然面白いし、信頼できます。

ちょっと面白い人募集しています 笑

これまでのしいたけ占い検証シリーズ

 

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乙女座の直感とお店と人付き合い―しいたけ占い検証⑤―

こんにちは、かのです。

引き続き、乙女座の話にからめて自分のことしゃべってみます^^

 

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乙女座の直感

コレ!なんとなくわかります。

いくら面白そうでも自分が不要な場所に割り込んではいきませんね。
おもしろそうだな!と思って、かつ自分の需要がありそうなものや場所が好きですね。

 お店の好き嫌い

味がマズイのは論外ですが…。
自分が受け入れられてるかどうかってリピーターとして利用するか別れてきます。

小さい居酒屋なんかだと、店員さんの表情とかよく見てますね。
常連客で成り立ってるお店とかだと、笑顔が作り笑いで料理は絶品でも、居心地が悪かったり…。

わたしがそういうお店に行くのを二の足を踏むと旦那が「なんで?」と聞くんですけど…。大した理由が思い浮かばないんですよね。「なんかあまり受け入れられてない感じがする」みたいな・・・。上手く説明できないんですけど、居心地が悪い

旦那はそういうのに鈍感で羨ましいです。
わたしのそういうよくわからん直感で料理はうまいけど行きたくないお店があります。

逆に、満面の笑顔で「かのさん」ときちんと呼んでくれる大将は好きですね!
名前を憶えてるかってことではなく…。

わたしは旦那の紹介で行ってるお店が多いので、旦那の連れ(おまけ)って感じが多いんですけど…。きちんとわたしを「かのさん」として話しかけてくれるお店は何度も通って、親しい友達とも行きたくなりますね。

それは、お店に限らずどこでもかもしれません。

何かグループ(部活、ゲームのグループ、友達の輪等)に入るときも外野に弾きだされそうな場所は苦手ですね。人付き合いは下手なんですよ。
おもしろそうだからとあとから入って、自分の居場所を切り開くとかはできそうにないですね。

図々しいですが、はじめから輪の真ん中に座れそうな場所がいいです。
その方がおもしろいですしね。

そういう場所の良し悪しの直感って、人に説明するのが難しいですよね^^;

しいたけ占い検証シリーズ

 

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今日のメインブログの更新内容

はじめて読書モニターに当選しました!

そのレビューをしてみたので、よろしければ読んでみてください。

 

乙女座が気にする「・・・」―しいたけ占い検証④―

こんにちは、かのです。
核心をつかれた気がしたので、細かい話をいれてみます。 

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 なんの「・・・」やねん!

あるある。仕事で一緒になった人で、メールでのやり取りをしていると

「たのしいですね・・・」

という具合に使う方がいらっしゃいました。
※わかりやすく、極端な例にしています。

え?ご気分害した?
え?嫌なのかな?

とだいぶ悩んだことがありました。
・・・以外の部分はいたって普通なので、混乱しました。

普通だよね。でもところどころの変な「・・・」が気になる。
否定はされないんだけど・・・・・・・・。

その「・・・」は、いったいなにーーーーー????

どうしていいかわからず、とりあえず。
良かったのだろうってことにしました。

そういう場合でなくても「・・・」は面倒です。
わたしも使いますけどね。

その時は仕事上のお付き合いだったので言いませんでしたが・・・。 

旦那には遠慮なく「結局、どっち?!」って言うことが多い気がします。
友達にも、「んーじゃあこうしたらどう?」てだいたい取りまとめちゃうことが多いです。

 

 

気が向くとちゃちゃっといろいろ調べちゃいます。
ペタっと貼り付けて、「これでどう?」。

気が向かなくて、やってくれそうな人がいると、ぼーっと適当なこと言ってるんですけどね。

何はともあれ、なかなか難しいですね。わたし。

 

しいたけ占い検証シリーズ

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乙女座って謎のひとり時間が要るよね―しいたけ占い検証③―

こんにちはかのです。

今回も前回の続きでしいたけ占いさんの乙女座検証です。

 

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他人から切り離された時間、、、要る!!絶対!!

どんなに彼氏や旦那が大好きであっても、毎日ずっと一緒は嫌!

自分の時間を頂戴!!

なかなか理解されないのですが、愛する人との時間以上に1人の時間が最重要です。

何度も何度も元彼とも旦那にも言ってきましたが…。

「どうせ俺よりネット(ゲーム)なんだろ」

って言う感じに拗ねます。いや、これとそれとは別なんだ。
ずっと人と会ってると何ていうか、息苦しいんだ。とっても。

 俗世間の悩みを持ちこまない世界。それが昔はひとりでゲームの時間だったり…。
動画や音楽をたのしむ時間だったりしたんだと思う。

今は、写真撮ってる時や、本読んでる時、音楽聞いてる時にそう感じるかな。
(料理はちょっと苦手だから、音楽で気を紛らわせながらやってます)

写真、音楽、そして本

写真は、画面ごしに被写体を覗いてしまえば、完全に自分の世界に入ってます。
プロじゃないけど、自分の中では本気ですね。その瞬間瞬間が…。
完全にいろんな悩みなんて忘れきってる気がします。

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音楽もそれに近いですね、イヤホンでガンガンに聞き始めると一音一音に集中しちゃって何も考えてないですね。

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その点、本はすこし違うかもしれない。
「本と対話する」という言葉がありますけど、いろいろ考えるもとをもらって考えてますね。でも何を思っても本は言いかえしてこないので…。
そういう意味で完全なひとり時間です。

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結婚しても大事なひとり時間

たぶん人とお付き合いするまで自然に時間がとれていたんだと思います。

友達と会うにしても毎週ではないし、家に帰れば自分の部屋があります。

ただ、付き合うってなったときに、時間が合えば会うのが当然みたいな感じだったので、カルチャーショックだった気がします。それにわたしにはどうもそれが合わなかったんですよね。

いまでは、結婚生活で人と長い時間一緒にいることに慣れてきました。

結婚したいまでも時間が充分にとれないと、ダメですね。
朝、旦那が目覚めるまでとか、旦那が仕事から帰ってくるまでとか…。
あとは、休日ですね。休みがズレてるんですが・・・

旦那が可哀想ですが、こちらとしてはありがたいです。^^;

過去のしいたけ占い検証

 

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